この事業について

市長からのメッセージ

山形市長 佐藤 孝弘
 山形市では、中心市街地が抱える課題に対応するため、平成29年1月より、山形商工会議所と連携して「山形市中心市街地活性化戦略本部」を立ち上げ、中心市街地の将来ビジョンとなる「グランドデザイン」を今年度中に策定すべく協議を進めています。
 このたび、この「グランドデザイン」を具現化するための戦略プロジェクトとして、「やまがた街なか出店サポートセンター」を設置いたしました。
 当センターでは、空き店舗情報や、エリアごとの業種構成の状況など、中心市街地の最新情報を提供するほか、市や商工会議所、関係機関と密に連携し、新規出店者に対する創業支援として、創業のノウハウを学ぶ講座への案内や資金面のバックアップ情報の提供なども行います。これにより、中心市街地への出店を目指す方を強力にサポートしてまいります。
 また、既存店舗や新規開業店舗の事業継続性を高めるための相談業務も併せて行い、出店時から出店後までの相談をワンストップで対応できる窓口として機能させることで、中心市街地の空き店舗解消を推進し、街の魅力向上を目指します。
 「やまがた街なか出店サポートセンター」が、中心市街地の活性化に役立つ拠点として、1人でも多くの方々にご利用いただけるよう機能を充実させてまいりますので、新規出店などをご検討の方は、ぜひご活用くださいますようお願い申し上げます。
山形市長 佐藤 孝弘

センター長からのメッセージ

山形市の街なかの様子は、この10年でかなり変わったと思われる方も多いのではないでしょうか。平成30年1月に、駅前の老舗デパートが閉店し、商業施設として賑わったセブンプラザが平成31年にはタワーマンションに姿を変えます。人の消費行動が時代とともに変化する中、少子高齢社会が訪れ、今後さらに街の様子は変わっていくでしょう。
ではどのように変われば、みんなが幸せに暮らせるでしょうか。街にどんなものができたら、どんな人たちが喜んでくれるでしょうか。これまで街に住んできた人、これからこの街に住む人、また訪れる人の数だけ、答えがあります。
これから、山形市では「街の未来の姿」を描き実行するためのグランドデザインが策定されます。その場所は、キャストである皆様が活躍するステージとなり、これからの世代に引き継がれます。行政も民間も一緒になって、この街の未来を考えていかなければなりません。 
当街づくり会社は、そんなステージと皆様をつなぐ役割を担いたいと思っています。
当センターは、「街なかでお店を始めたい」という方に物件や経営のご相談がワンストップでできる場所としてスタートしました。まずは、はじめてみたいこと、不安なこと、ご相談にお越しいただければと思います。何か一つでも、皆様がこの街で活躍するお力になれば幸いです。
やまがた街なか出店サポートセンター長
株式会社 山形街づくりサポートセンター 取締役
佐藤 克也